Just a memory.

ただの記録

とう!

憂鬱な日が続いていたのだけれど、Yさんにお話をしたら、気が楽になった。ここで気が楽になるのは変な話なんだけど、こんなにもできた人はいない。感動し、自分を恥じてしまう。本当にそう思う。

 

経験上、ここで調子に乗りすぎると絶対こける。そうならないように最善の注意をする。

 

気分がいつ変わるかわからないけれど、生徒に何か話をする仕事、わりと好きなんだと思う。タイムトラベルの話をてきとうにして、てきとうに笑わせて、授業やって、第一次世界大戦の機関銃と塹壕戦の話をして、なんか知らんけど笑ってて、憲法は統治組織を制限し自分たちを守るものだという、頭の悪い生徒に一番わかって欲しい話をマジ顔でして、なんか笑ってて、まあそんな感じ。ふー、ねむ。

 

では!