Just a memory.

ただの記録

ゆうべ

自堕落な生活を送ってる。えぴそーどだい・・・なんだんだろ。

 

ひさしぶりのデート。彼女ではなく、ちょっとまえにオフ会で出会った9歳うえの女の子。洋風の料理、ソーセージにビールなぞを飲んで、そのまま手を組んでふらふら外へ。ラブホに誘うけど見事にことわられて、カラオケへ。そして若干抱きついて、キスまでするんだけど、ぐだられてそのままバス停へ送る、と。

 

会話

「くやしいな」

「なんで」

「大事にされてないんだなって」

「・・それは違うよ」

 

終始やさしくしていたし、ユーモアあふれていたはずだ。抜かりはなかったはずだ。まあ実際には僕は今日一発やったら明日以降はブロックをしてもう会わないでおこうと考えていた。そしてそれは大事にしないってことと関係があるかってゆうと、僕はないと思っているけど、一般的にはそりゃあるし、それにうまく反論することができない。セックスだけの関係でも相手を大事にすることはきっとできるよ、それぐらいしかいえない。

 

ってかもっといろいろなとこ触っとけばよかったな。そして僕は若干しんぼうづよさにかけたのかもしれない。あるいは最終的にホテルにこだわらなかったのは、それこそどうでもいいと思っているからかもしれないし、いろいろじぶんではわからない。ちんこちんこちんこちんこ。

 

 

そのあと馬鹿と合流して、相席屋を2軒まわった。後半のナースとやりたかったな、そういうかんそうを持った。そんな感想をもてるなんて、僕はまるで文学者のようだ。でも最後の馬鹿が変な女3人組に絡んでて、ドンキの前で待ち伏せしてから店員に頼んで裏口から出してもらったんだけど、僕はそのへんがいまの憂鬱に繋がってる。でもきっとすぐ忘れるだろう。

 

 

世界がくそであるという言い回しも使い古されている。自分がくそであって、現状どこにもいけないんだなって思う。かんぱーい