Just a memory.

ただの記録

子育て

ある親にとって、自分の子供がかわいいかかわいくないかなんてことは、世界にとってどうでもいいことだ。倫理的に問われることは、子供を前にしたときにまともに振る舞えるかどうか。振る舞えるなら育てればよいし、振る舞えないなら育児は辞めればよい。二つの可能性は倫理的に等価であり、育ててるいるから偉いという話ではない。