Just a memory.

ただの記録

死に続けている

予期していたことではあるけど、電話をめちゃめちゃ受けて、保護者ともいっぱいしゃべって、ああ疲れたっと日であった。コーラ、アイスくった。そういうものを食いたいと思った。

 

帰りに定食屋に寄ったら、店員が果てしなく酔っぱらっているお店で、酔っ払いらしい意味のないことをぐだぐだと僕にいい、おいしいホッケを出してくれた。ものすごく気が向いたらまたいってやってもよい。

 

しかしなぜ最後にコーヒーが出るのだ。寝れないではないか。