Just a memory.

ただの記録

自殺について

憂鬱である。んんん、これは憂鬱である・・・。

 

権利の反対の言葉は、義務ではなく恩である。それは確実に感じたのである。それはすごくめんどくさい。とてつもなくめんどくさい。書きたくないことを以下、書いていく。

 

労働者と使用者は対等なのだろうか?

 

使用者は労働者に対してお金をかけてリクルートし、投資し、成長させ、労務管理し、ということをやってきた。期待もかけてきたのに、いきなり勝手に辞めると言いだすのはありえない。

 

労働者は時間外で働き、45キロを車で毎日通い、毎日自腹で高速にのり、自腹でシェアハウスをし、自腹でホテルにも泊まった。そしてお金の話は出したくなかったし、ほとんど出していないのだ。果たしてそれは偉いのだろうか?それはともかく、がんばって働き、ろくに給料も出なかったけど、そこそこがんばって働き、その自負を持っているのだった。報酬はあったのだろうか?

 

どういう理由でどう切り出せばよかったのか、どうふるまえばいいのか。ねえ、だから自殺したいんだって、いってるやん、アホ。