Just a memory.

ただの記録

知性

自分が正しくこの世界にあるためには、真っ直ぐ知性を伸ばすしか方法はない。強くそう信じる。

 

なにをどこまで「あえて」行うのか、裁量は本人に任される。であるがゆえ、自分のある行為があえてなのかそうでないのかについて、多くの他人は誤解するだろう。大きな歴史が誤解をとくかもしれないし、誤解され続けるかもしれない。後者の場合、待ち受けるのは孤独でしかない。

 

 

後者が約束されていたとき、自分を救ってくれるのは知性だ。時としてそれは詩であり自然であり心臓であり涙である。

 

 

今日は深い眠りにつきたい。