Just a memory.

ただの記録

かなしみ

詩を書こうものならいくらでもかける。ただ、私は私の心が高じて、心が先んじた結果、君がいなくなってしまうことが怖いのだ。たとえ僕に言葉を紡ぎ出す力があったとしても、なんの意味もなさないだろう。