Just a memory.

ただの記録

日記

月曜の晩にふらっと街に出て、酒を飲んでしまった。鴨川沿いで1人お酒を飲んでいた女性に声をかけて、1軒飲み屋に入ってそのまま持ち帰った。生理とかクラミジアとかブラックワードが飛び交っていたが、3回やってしまい、翌日はひたすら眠った(お昼ぐらいに女は帰った)。夕方ぐらいに起きて、ろくにご飯を食べていないこと、この前親に痩せたことを心配されたことを思い出したが、フラグラ?に牛乳をかけたものを食べてそれで済ませてしまった。図書館に行き、前に別の女に進められた本と、バロウズを借りた。三条のサンマルクカフェでコーヒーを飲みながら、本を読んだ。

 

京都に来て月1のペースで女を家に連れ込み、その後はよく眠り賢者モードとなってコーヒーと読書と物思いにふける。僕は退屈な男だ。

 

そしてこんな夢。男数人と女数人が同じ部屋で眠る。暗闇の中、僕の二つとなりで、僕の職場の上司が冷酷なまでに機械的に女とセックスをしている。眠りの中で寝たふりをする僕。上司に対する嫉妬、自分に対する嫌悪、あるいは上司は限りなく自分であるかもしれないという謎の矛盾。

 

しばらく仕事やすみたいです笑